日記

天が落ちてきたのではない。彼が昇っていったのだ。てれーてってれー

別に思い出す必要はなかったのではないか。ないかな。ないな。むしろ思い出して損したくらいだ。損だ。損、そん、ソン、尊師! 彼はただひとさし指で天を衝くばかり。

山下くんはメールの返信が異常に速いということを、ぼくはもうずいぶん長い間忘れていたのだった。

いまテレビをつけたらすげーいい加減な医療ドラマやっててすげーいい加減だなあと思った。心肺蘇生諦めるの早すぎ。きみたちは演出でひとを殺しすぎる。 ダメとは言わないよ。ただいい加減だと思うだけで。

なに検索しようとしたか忘れた。 そうこうしているうちに短編の決勝投票がおわってしまった。短編はアレだな。掲示板でおれが絡むとたいていすぐにレスがなくなるのな。そんなに対話するの嫌か! まあ嫌だろうな。おれは嫌だ。 そいえば、おれが匿名好きなの…

http://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/gmgp/index.html ジャンプSQとかいう雑誌のWebまんが投票とかなんかそういう。圧倒的に地獄のミサワがおもしろいというかこの石川ちかという人の『KOBAN』はどう見ても中村光のパクりじゃん。パクりとは言わないか。…

おまえたち毎回検索して見に来るくらいならお気に入りかアンテナにでも登録しとけよと思うのだが、そういう私も好きなサイトを見に行くときは毎回検索している。検索にひっかからないようなサイトは、まずあるサイトを見てからそのサイト内のリンクから飛ぶ…

わたくしの本当のホームページを、いまだに覗き見てくれるあなたたちがいるのでなにか書かなければいけないと思うがどうにも指が動かず、つまり頭が、なにかを考える方の頭が働かず、ほとんどなにも書いてないに等しい。掲示板なりここのコメントなりに何ら…

今期の短編の感想を書いてる人たちの感想はあんまりおもしろくないなあ、というかちゃんと読んでるのだろうかと思っているのだけれど、そう言う俺の書く感想も外から見ればつまらないものなのかもしれない。わたしたちのあらゆる行動はつきつめれば自己満足…

パラレルな世紀への跳躍 (集英社文庫)作者: 太田光出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/03/20メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 18回この商品を含むブログ (20件) を見る タバコを逆にくわえて火をつけてしまうことは以前からあったが、この前は、タバコを…

ソフトコンタクトをはじめてつけてみたんだけど物が大きく見えるよなにこれ。巨視症ってやつ?フォントだの手だの紙だのなんだのがでかいんだよほんとだよ。やはり人間はめがねに限るな。それはそうと引っ越し先探さないと。

モウラじゃなくてモラウだった。

最近、短編に掲載されている作品群に対して興味を持てなくなってきた。冬口漱流さんやsasamiさんといった、ぽっと出のすごい人たちの作品を読めたりするとまたテンションが上がるのだけれど。平均レベル以下の作品なんて読みたくないし、平均レベルの作品な…

「シクラメンの香りはじめて知った今日、あなたの名前教えてよ」 シクラメンという名前を聞いたことはあったが、実物を今日はじめて見た。知った。香りも。だがそれは本当にシクラメンだったろうか。ただ紙にそう書いてあっただけだ。シクラメン、と。/それ…

つるつる道路に足とらわれてエネルギー枯渇。

夜の街に漂うイカを炙ったような匂いはいったい何なのか。

http://jp.youtube.com/watch?v=VfKhn1FzNNs アディオスちょうかわいい 埋め込み禁止なので飛んでってみるべし

天皇陛下の不整脈なんだけど、「不整脈」って診断名はなんかほんとあほらしいよな。徐脈も頻脈もいっしょに不整脈だもんな。それぞれ症状も治療法もまったく異なるのに。今回の天皇さんのはおそらく心房細動だと思うけど、せっかくなのできちんと病名を報道…

香を焚いているのだが灰受けの木皿があまりにも長細いせいで灰がこぼれ落ちて困るのだ。しかしその灰が散乱した薄汚いテーブルというのもなかなかアジアンと言えなくもないような気がしてなどと言っているとそれはひどい差別だと額に赤い点をつけた浅黒いお…

たばこを咥え忘れたままライターの火をつけて唇を炙ってしまうというおそろしくあほらしい出来事がまさにいま目の前で起こってしまって唖然としている。おどろいたぞこのやろう。しかも痛い。

スマトラ警備隊 / 相対性理論 イントロのギターちょうかっこいいよね。1/7にニューアルバムが出るとか。 ニューアルバムといえばcosmicdustも12/1にEP出すらしいんだけどiTunes Storeっていったい何なのよ。カード?カードでないと買えないの? myspace:htt…

エロかわいいでおなじみの俺なんだけど、かわいいならまあ大抵の場合は性欲を催すのでエロなのでわざわざ頭にエロとつけたくなるようなエロかわいいは相当のエロと見た! そこでエロくないかわいいの俺が登場するわけだ。かわいいにも関わらずエロさを感じさ…

雪の上に猫の足跡が。妖精さんかとも思ったけれど、やっぱりこれは猫だ。猫ちゃんの足跡だにゃお。草むらから駐輪所へ、駐輪所から道路へ、そしてその向こうまで、その向こうの先のどこかまで。

お年寄りの人たちと話してるときが仕事のなかで一番たのしい。愛か。違うか。

昨日の日記になぜかakanesasの人から星マークが。なぞだ。押し間違えたのだろうか。 さておき、 外へ出ると雪が薄く積もっていたが、あまりにも薄く積もっていたために靴の底の感触はほとんどアスファルトだった。アスファルトのようでアスファルトでないの…

おまえらただ「日本でもついにテロが!」って言いたいだけと違うのかと誰かが代わりに言ってくれるだろう。あまり政治的なことを書くとブログっぽくなるのでやだ。おっぱいもみもみ。

ふつうに夕飯を食ったあとになんだかお腹が空いてきた気がして、カキとチンゲンサイのバター炒めを作ってぺろり平らげ、まだ足りないとうどんを茹でて食べ上げ申した。どうなってんだ俺の腹は。その上、いくら食ってもまったく太らないので畏れ。今は猛烈に…

おまえたちのたましいを記述して見せろ。拙くてもかまわないから。そうでなければ評価どころか読む価値すらないぜ。というようなことをあの人が言っていたよ。あの人っていうか俺だけど。

つくづくティッシュというやつは薄っぺらなやつだなあと思う。1枚じゃぜんぜん足りないというか、実は2枚だよなあいつら。どうして最初から2枚重ねた状態の厚みにつくらないのか。とかなんとか言っていると、哲学的な話でもしているかのように見えるが、…

うどんインザミソスープ。しかしまったく太らないな。身長にみあった食事摂取をこころがけよう。