2008-11-25 ■ 日記 たばこを咥え忘れたままライターの火をつけて唇を炙ってしまうというおそろしくあほらしい出来事がまさにいま目の前で起こってしまって唖然としている。おどろいたぞこのやろう。しかも痛い。