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きみたちがおれに興味がないのと同じくらいおれは君たちのことを特に知りたいとも思わない。これはいわゆる現代人の感覚かもしれないがおれはきみたちほどには他人のことを知らずに過ごせるわけではなく、ある程度以上きみたちのことを知った上で生きていきたいし、ふつうに生きていればだいたいわかる。わかるが共感はしたくない。なぜならきみたちは低能だからな。あはは。