気づけば、みうらさんのはてな日記が消えていた。いつだってそうだ。ふと後ろをふりかえれば、もうそこには誰の姿もなくて、あたりさわりのない言い訳が書かれたメモが風に舞っているのだ。おれはそれを読み、これは仕方がないことなのだ、もう既に起こって…
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